データの検証可能性/AIntel SGXを用いた効率的で安全なクラウド鍵管理システム
LayerX Labs Newsletter for Tech (2021/08/11-08/17) Issue #119
今週の注目トピック
Takahiro Hatajima(@th_sat)より
Google Security Blogより投稿されたデータの検証可能性に関するシステムについて紹介します。あわせて、Intel SGXを用いた効率的で安全なクラウド鍵管理システムについて紹介します。
Section1: PickUp
(詳細は記事タイトルをクリックするとScrapboxへ)
●Google trillianとCertificate Transparency
Google Security Blog よりデータの検証可能性に関するシステムについてブログポストが投稿された
Merkle tree形式でappend-onlyにログを記録するソフトウェア
Certificate Transparency (CT)のモチベーションは、CAに対する攻撃などにより不正な証明書が発行されていることを検証可能にするもの
●Cloud Key Management using Trusted Execution Environment
Intel SGXを用いた効率的で安全なクラウド鍵管理システム
オンプレミスの鍵管理サービス(KMS)と、クラウドとデータストレージ内で動作する仮想アプライアンス(Virtual Appliance)の組み合わせ
オンプレミスのソフトウェア鍵管理(KMS)とアクセス可能なハードウェア設備(VA)を介してクラウド上で安全に実行することでエンドユーザは低コストでセンシティブな鍵を管理が可能
LayerX Labsでは、次世代プライバシー保護・セキュリティ技術Anonifyの正式提供に向けトライアルパートナーの募集を開始、合わせて公式ウェブサイトを公開しました。
「Anonify」の公式ウェブサイトはこちら
「Anonify for Insurance」ホワイトペーパーはこちら
LayerXではエンタープライズ向けブロックチェーン基盤を基本設計、プライバシーの観点から比較したレポートを執筆し、公開しています。
基本編のダウンロードはこちら
プライバシー編ダウンロードはこちら
Section2: ListUp
1. Bitcoin
1.1. Layer2:Lightning Network
●パブリックノード数14000を超えたLightning Network Nodes Chart
https://bitcoinvisuals.com/ln-nodes
●【LN】 ルーティング手数料の概要と戦略
https://spotlight.soy/detail?article_id=cky6zbybk
1.2. Layer1技術
●Blockstream、再エネ普及加速へエネルギー生産者が動的に電力網へ配電できるBlockstream Energyを発表
https://blockstream.com/2021/08/17/en-incentivizing-renewable-energy-use-with-blockstream-energy/
●Imagine the next 5 years of Bitcoin tech
2. Ethereum等
2.1. Ethereum
●EFのエコシステムサポートプログラムが発表。zkEVMなどが対象に
https://blog.ethereum.org/2021/08/12/ef-supported-teams-research-and-development-update-2021-pt-2/
●VitalikによるDeFi・DAOの投票ガバナンスに対する問題提起。
DeFiの複雑性が高まったことで、その複雑性を処理するための分散型ガバナンスへの関心が高まっている中、現在行われている分散型ガバナンス(コイン投票)では投票買収攻撃に対して解決策が見いだせないと。
今のところは、コミュニティ精神や、トークン保有者の富の集中と連携、ガバナンストークン金融市場未成熟のため露見してないものの、時間の経過とともに薄れていくとし、投票権を測定するために使用される資源が金銭的なものによらないガバナンスの形態にむけて、代替案の実験が必要だとしている。
https://vitalik.ca/general/2021/08/16/voting3.html
●サイドチェーンとRollupsといったオフチェーンプロトコルのガイド記事
https://blog.infura.io/offchain-protocols-sidechains-and-rollups/
●StarkEx を通じたL2とサイドチェーン間のトラストレスなブリッジ
●オラクル関連トピックペーパーのリンク集
2.2. Ethereum以外
●Polygon、ZK-RollupベーススケーリングソリューションHermezを$250mで買収。ネイティブトークンもマージ
https://www.theblockcrypto.com/post/114479/polygon-hermez-merger-matic-hez-tokens-ethereum-projects
PolygonによるHermez買収に関するアナウンスツイートスレ
Hermez zkEVMについて、EthCC登壇より。
EVMはzk-circuit内で実行することを想定して設計されていないため、これを実現するため3つのアプローチ。
①ZKに最適なVMをスクラッチで作る
②現在のツールが対応できるEVM互換
③OPCODEの完全互換性を実装
●The Graph、Optimismとのインテグレーションを完了
https://thegraph.com/blog/graph-optimistic-ethereum
●DFINITYがグラントプログラムを開始
●Solanaが目指しているものがわかる記事【使うべきウォレットもご紹介】
https://hide.ac/articles/srV6AUUDI
3. デジタルアセット関連サービス
3.1. 金融機関のデジタルアセットサービス
●英Lloyds Banking Group、デジタル通貨マネージャーを募集
https://bitcoinmagazine.com/business/lloyds-banking-group-hiring-digital-currency-manager
●フィリピンUnionBank、Hex Trusとクリプトカストディサービスをテスト
https://www.coindesk.com/philippines-union-bank-hex-trust-custody-digital-assets-crypto
●Wells Fargo と JPMorgan、投資サービスのNYDIGと提携してbitcoinファンドを立ち上げへ
3.2. 規制
●米国大統領WGが結成されているStablecoinについて、Harvard Law Schoolの論考
Stablecoinが従来の暗号資産とは異なる点として、①通常米ドル建てで資産のプールに裏付けられており、②スポンサーが適切規模の資産プールを維持する責任を負ってトークンを額面通りに償還する準備をしている、という2点が、価値を安定させていると。
これらの特徴ゆえに規制の範囲内に置く重要な意味があるとし、まず、銀行の健全化と預金者保護を図る「グラス・スティーガル法」条項に含まれるかが論点であると述べている。
米「グラス・スティーガル法」では、第21条で、預金を受け取る事業体が、明示的に列挙された3つの例外の下で、連邦または州当局による規制監督を受けていない限り、預金者の要求に応じて返済を条件に預金を受け取る事業に従事することは違法である、としている。
これらを踏まえ、Stablecoinの発行者は、米ドルに連動した価値を持つ預金のような商品を作ろうとしているように見える「銀行のようなもの」であることから、発行者は同条項が規定する3つの法定免除のいずれかを満たす必要がある、としている。
https://corpgov.law.harvard.edu/2021/08/05/locating-stablecoins-within-the-regulatory-perimeter/
●暗号資産のハッキングはますます困難に
https://blog.chainalysis.com/reports/poly-network-hack-august-2021
●機関投資家は個別ハッキングには左右されず、テーマ性ある投資としてDeFiプロトコルが実現しようとしている実際の製品やサービスを見ており、10年後にDeFiが流行っているかが重要との見方
https://blockworks.co/what-investors-have-to-say-about-defis-largest-hack-to-date/
●税制は敵か味方か?!Cryptoイノベーションに対する暗号資産税制, 各国水面下での戦い続く
●イラン税務当局は、厳格な規制による闇市場を警戒し、国内暗号通貨交換業者の合法化と課税を要求
●FATFの暗号資産・DX報告書の要点 | きんざいOnline 週刊金融財政事情 2021年8月17日号
https://kinzai-online.jp/node/7974
●エルサルバドル、Bitcoin法に基づき、デジタルウォレットプラットフォームの運営認可ガイドラインを発表。
ウォレットはBitcoin・ドル間の変換を可能とする。
認可は中央銀行の承認制で認可取り消しも有り。
事業者は規制対象事業者としてマネロン防止法の規定を遵守要。
●米SEC委員長、DeFiは「分散型」と言われていても、インセンティブやデジタルトークンで参加者に報酬を与えるといったSECの規制対象となる特徴があるため、規制当局監視を免れないと警告。ある面では分散化されているかもしれないが、他の面では高度に集中化されているとも。
https://www.theblockcrypto.com/linked/115016/defi-projects-regulation-sec-chairman-gensler
●米SECとCFTCに対し、市場参加者や学術研究機関・投資家保護団体などが参加する、デジタルアセットに関する共同作業部会を設置することを求める超党派の法案。
すべての関連機関・利害関係者・市場参加者とのオープンで協力的な対話が重要であるとし、デジタル資産のエコシステムにおけるイノベーターとの透明性ある関わりを促進するとしている。
米国のデジタルアセット市場を発展させるためには、議員と規制当局が協力して、イノベーションの保護と新しい規制のバランスを適切に取る必要があると。
新たな規制を進める前に、デジタル資産に関連する規制と、その枠組が競争力に与える影響についてしっかり議論することを優先すべき、としている。
3.3. NFT
●EthereumベースのNFTプロジェクト「Pudgy Penguins」、直近24時間で1100万ドル相当以上を販売し、CryptoPunksを上回る。NYT紙のコラムニストも、このNFTを所有し、NFTのDiscordに参加した体験談を掲載。
NFTプロジェクト「Pudgy Penguins」のロードマップ
https://www.pudgypenguins.io/#/
OpenSea上でのPudgy Penguins取引の模様。3ETH前後で取引中
●アルゴリズムによってコンピュータで生成されたアートとしての「Generative Art」。1960年代に生まれたものだが、NFTに伴い注目を集めている
https://fractional.art/explore
Generative Art作品を作ったり、購入したりできるプラットフォーム「Art Blocks」。
Generative Art作品のmintに際しては、ドロップスケジュールを把握すべくコミュニティのやりとりを追跡要
https://artblocks.wiki/
mintむけETHが必要だが、ドロップ時にガス代が高騰する問題あり。Art Blocksのダッシュボード
https://degendata.io/
ガス代高騰については、Art Blocksはmint価格が時間経過とともに下がるダッチオークションなど通じて回避中。Art Blocksのダッシュボード
●クロスチェーンのNFT取引プロトコルRarible Protocolが公開。
NFTのプロジェクトやアイデアの市場投入プロセスを簡素化するためのツール群。様々なブロックチェーンにデプロイ可能なスマートコントラクトのセットと、オープンソースのIndexer APIから成る。
NFTのオンチェーン流動性プロトコルであるとともに、NFTにインデックスを付け、メタデータ・ランキングやソートなどの情報にアクセスできる。
Rarible Protocolを利用したプロジェクトとしては、Decentraland、Genie、Zerionなど。
管理と開発は、Rarible DAOに委ねられる。
●ファン・トークンの提供プラットフォーム「Chiliz
https://note.com/coingeckojapan/n/ne906bc152711
●NFT関連ツールリスト。カテゴリーは、分析・価格・新規ドロップ・ガス管理・ウォレット管理・トレード・コミュニティ・メタバース
●OpenSeaがガス消費量でUniswapを上回る
https://www.coindesk.com/nfts-over-defi-opensea-just-overtook-uniswap-on-ethereum-usage
●メタバースDecentralandとSandboxの概要
https://research.thetie.io/metaverse-mania-an-overview-of-decentraland-and-sandbox/
●Perfume のNFTアート「Imaginary Museum “Time Warp” 」第二弾作品が8/16(月)より順次発売決定!
https://www.perfume-web.jp/news/detail.php?id=3671
●NFTのスポーツ分野は、NBA Top ShotがHardCourtというゲームを開発するなど、NFTブランド成長以外にゲームや他スポーツへ展開。
ファンタジースポーツやレースなどの機能性が高いものは投機的な動きが続く一方、単独コレクターズアイテムは、投機的な動きが減少。
https://messari.io/article/the-sport-of-speculation
●The BlockのNFTデータダッシュボード
●The BlockによるNFTマーケットプレイスのTwitter新規フォロワー週次変遷の様子
●The BlockによるArt and Collectibles関連チャート
https://www.theblockcrypto.com/data/nft-non-fungible-tokens/art-collectibles
●Alibaba、四川省でNFTオークションプラットフォームをローンチ
●a16z cryptoスレの日本語訳
●Perfume NFT 購入方法をお教えします!
●2015年にさかのぼるNFT取り組み系譜
●シヤチハタが「NFT印鑑」開発へ 印影データと持ち主を結び付け偽造防止(要約)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2108/18/news102.html
●a16z、NFTベースのPlay-to-Earnゲーム「Yield Guild Games(YGG)に出資
https://a16z.com/2021/08/19/investing-in-yield-guild-games/
3.4. 各種アダプショントピック
●$130m調達したデジタルエコノミー向けクリプト税務・会計ソフト会社TaxBit。NFTなどのデジタルアセットも取り扱い
●Walmart、暗号通貨・デジタル通貨の戦略およびロードマップ策定へ向けプロダクトリード人材を募集
https://www.linkedin.com/jobs/view/2680351507/
●Palantir、ブラックスワンイベントに備えBitcoin決済を受け入れへ
https://bitcoinmagazine.com/business/billionaire-peter-thiels-palantir-to-accept-bitcoin-payments
●Chainalysisによる「暗号通貨アドプション指数」。オンチェーン受金、リテール受金、P2Pトレードの3視点評価によるもの。ベトナムが首位
https://blog.chainalysis.com/reports/2021-global-crypto-adoption-index
●Coinbase、日本における暗号資産取引所サービスの開始を本日発表し、サイトをオープン
4. DeFi
4.1. DeFiプロダクト
●Aave Pro(Aave Arcに改称)を例にとった機関投資家むけDeFiの解説記事
Compoundが「Compound Treasury」を開始し、Aaveが「Aave Pro」を開始するなど、機関投資家向けDeFi商品開発が相次いでいる
機関投資家向けに特化したAave Proの特徴
①AMLと不正防止のコントロールとして、KYC検証プロセスとホワイトリスト層を追加
②流動性プールは、Aave V2やAave Polygonなど他の流動性プールとは別
機関投資家の投資スタイルは、コンプライアンスを旨とし、資金の安全性を非常に重視するため、リスクがコントロール可能であることが求められる、としている
機関投資家がDeFiに参加していない要因
①KYCや検閲がないことは規制要求に反するため
②DeFiのハイリターンは、設計に起因するものや異なるプロトコルの組合せに起因するリスクプレミアム
③保険やヘッジ商品が十分でなく、万一の際にタイムリーな運用ができず追加的な損失が発生する可能性
Aave Proにとって機関投資家を呼び込むメリット
①さらに成長するためには、主流の金融と統合する必要
②機関投資家のユーザーは、より大量の資金を持ち込むため、資金プールの流動性を高める
③多くのユーザーの参加を促すことがエコシステム発展に貢献
Aave Proの課題
①公平性の問題:機関投資家のみが参加でき、独自の流動性プールとなっているため、裁定取引の機会が生じた場合、利用できるのは機関投資家のみ
②集中化の問題:機関投資家がコミュニティのガバナンスに大きな発言力となる他、KYC機関自身が集権的存在
機関投資家むけ商品としてのDeFi発展方向性
①リアルクレジットの導入:信用データに基づき借り手の信用度を正確に判断し異なる担保率を適用
②実物資産との統合(不動産分野):CentrifugeとMakerDAOの例、AaveとRealTの例
https://m.8btc.com/article/6672449
●機関投資家むけ商品Aave Arcについて。
流動性プールはAave上の既存プールとは別となり、KYCが必要。
Aave Arcプールに参加する全ユーザーに厳格なKYCを課すことで、機関投資家の懸念を軽減する狙い。
機関投資家向け・リテール向けの間で流動性が分断される懸念あり。
カストディアンであるFireblocksが新規顧客の導入を担当し、KYC要件を集中的な第三者に委託する点で、真の意味での分散化とは言えない。
機関投資家の関心は高まっているが、KYCプロセスやホワイトリストアドレスによって、機関投資家が全面的に採用するきっかけになる可能性があるのかは不明。
https://www.8btc.com/article/6675329
●$70m調達したSoranaベースのスポットマーケットMango Markets
https://mango.markets/
●Mango Marketsのプログラムガバナンスの仕組み
https://github.com/solana-labs/solana-program-library/blob/master/governance/README.md
●変動性の少ないイールドを得られる仕組みを提供するElement Finance。満期日に固定の配当を支払う債券に相当する仕組みをDeFiにおいて提供することを図るもの
●Perpetual Protocolが発表したPerpetualエコシステムファンド
●分散デリバティブマーケットPerpetual Protocol v2となる「Curie」は、Arbitrum上に構築され、クロスマージン担保管理を実装。スワップの実行にはUniswap v3をvAMMモデルに組み合わせて用い資本効率向上
https://medium.com/perpetual-protocol/introducing-perpetual-protocol-v2-curie-730d3e9aa609
●SushiSwapのMISOプラットフォームで発見・対処された脆弱性についてのレポート
https://www.paradigm.xyz/2021/08/two-rights-might-make-a-wrong/
●Opynが「Power Perpetuals」の構想を発表
https://www.paradigm.xyz/2021/08/power-perpetuals/
●Solana上のDeFiエコシステム。アセットマネジメントツールのStep Finance、DEXのRaydium・Saber・Serum、信用取引のMango Markets
●Sushiをリードした0xMakiのインタビューポッドキャスト
●DeFiダッシュボードDune Analytics
●CompoundやAaveによる機関投資家むけプロトコル、住宅ローンなど実物資産連携の動き
https://m.8btc.com/article/6675567
●Aave と CurveがAvalancheの立ち上げた流動性マイニングによるインセンティブプログラムに参加
●Opynのプットオプションと原資産を組み合わせ、将来の担保として使用できるOpeth Finance
https://www.chainnews.com/articles/555926742890.htm
●RenVM、Arbitrumのサポート開始
https://medium.com/renproject/renvm-integrates-arbitrum-d825f4f11074
●1inch Network、セカンドレイヤーOptimistic上へのデプロイを発表
https://blog.1inch.io/the-1inch-network-expands-to-optimistic-ethereum-2beb89fa63bf
●1inch Exchange のビギナー向けガイドライン記事
https://decrypt.co/resources/1inch-dex-aggregator-decentralized-exchanges
●Polychain Capitalなどから資金調達したDEXのClipper
https://clipper.exchange/
●DiemによるStablecoinの見方
4.2. DAO
●DAO・ガバナンス関連のペーパー
●VCとcollective finance
https://annika.mirror.xyz/Pj8N16OdD2MW6s8lE_Ex8TC7WLHJSRiLOp3Gz-lHZPg
5. 今週のLayerX
●LayerX 、オンラインイベント「経理 DX DAY」を開催(8/20(金))
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000036528.html
●【転職エントリ】株式会社LayerXに入社しました|千葉 百枝|chibakun|note
「ブロックチェーンを使うべきであれば使う、でもそうじゃなかったから使ってない。ブロックチェーンにはこだわってない会社です。」
https://note.com/moeta_kun/n/nb4d2734465f7
●会社としてはあくまでR&D的な関わりを継続するものの、少なくともむこう1-2年はブロックチェーンを軸にした事業をやることはないという意思決定をしております。(中略)
業界に水を刺さないために補足ですが、ここで言及しているのは企業向けのブロックチェーン応用の話です。クリプトカレンシーやNFTなどの分野は依然ホットだと思いますし、これからもどんどん進んでいくと思います
https://note.com/fukkyy/n/n7f60e18db2c6
●LayerX インボイス・ワークフローの導入企業の声をまとめました
●LayerXの日常を伝えるPodcast『LayerX NOW!』(週2ペースで公開中) #21では、Gunosyインターンから起業、その後LayerXに入社したリードエンジニアのざべすさんこと松永さんをゲストにお迎えしました- LayerX NOW! | Podcast on Spotify
●LXtalk #1--LayerXはブロックチェーンの会社じゃありません、という話-- - connpass
https://layerx.connpass.com/event/222603/
●今回はGMOあおぞらネット銀行のサービスを活用した経理業務効率化・DX支援サービスの事例とLayerX インボイスでの経理業務効率化事例を実際の業務フローに沿って解説します。
https://www.layerx.jp/invoice/seminar/210826-gmo-aozora
●「LayerXはもうブロックチェーンの会社じゃない」 福島CEOがnoteで告白(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/3dd4dfea4f931571159a2d81aab9687686706b7b
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